15人の少女たちの未来を決める、過酷なサバイバルバトル。初のステージが披露された。
K-POPメソッドの厳しいトレーニングを受けている15人の日本人練習生たちが、さまざまなミッションを乗り越えて、世界に通用するガールクラッシュグループを目指すサバイバル番組『Who is Princess?』。デビューできるのは、15人のうち5人だけ!
第2話は、いよいよ1名の脱落者が決まる「ボーイズグループダンスバトル」のミッションステージ本番へ。
「ボーイズグループダンスバトル」は、デビューに近い「PRINCESS組」がStray Kidsの「Back Door」、脱落候補の「CHALLENGER組」がNCT 127の「Kick It」のダンスパフォーマンスを行います。
「ボーイズグループバトル」のジャッジを下す「鬼コーチ」は、TWICEや少女時代の振り付けも手掛けるダンス界のカリスマ、ウンギョン先生!
1話で、「PRINCESS組」よりもパフォーマンスを評価された「CHALLENGER組」は、本番前日のチェックでウンギョン先生から「PRINCESS組と比べて余裕がない。バックダンサーになるわけではないので個性を出さないと」と指摘され、13歳という最年少ながらダンス歴の長いRINを中心に話し合いを重ねます。
一方「PRINCESS組」は、初回のチェックで冒頭の見せ場となるジャンプシーンをNANAからYUMEKOに変更するというハンデを負ったが、そのYUMEKOを中心に、着実に練習を積んでミッションステージに挑みます。
巨大なステージセットが組まれたスタジオに、ホストの西川貴教さんが登場し、いよいよ本番がスタート。
メイクも衣装もバッチリ決めた「PRINCESS組」と「CHALLENGER組」に、ウンギョン先生は・・・
「ポイントは、チームワーク、表現力、コピー能力」だと告げました。
練習性が、わずか1週間で仕上げたステージ。果たしてその出来栄えとは!?
まずは「CHALLENGER組」のステージ!
▼男性らしいダイナミックな振り付けに挑戦した「CHALLENGER組」!
▼最後までキレのあるパフォーマンスで魅了しました。
一方「PRINCESS組」は、しなやかな動きと息のあったチームパフォーマンスを披露!
▼指先までピッタリ合った美しいステージ!
最高のパフォーマンスを魅せた「PRINCESS組」。
ウンギョン先生の評価は…
高評価に安堵する「PRINCESS組」。ウンギョン先生は、1人ずつに対してもステージの評価をしていきました。
そして残すは・・・
15人の中からついに出てしまう、脱落者・・・。
果たして、最初の脱落者は誰になってしまうのか・・・?
3話の放送をお楽しみに!!
▼3話の予告映像
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